派生条件: Nonオーラ・マシンプレイをしている。 第6章中盤のジャコバ・アオンとの会見イベントが未発生。 難易度:★★★☆☆ Nonオーラ・マシンで遊び続ける覚悟が必要。 あらすじ: 各国の巨大戦艦オーラ・バトル・シップが稼働態勢に入った。 シュンジは機械によるこれ以上の戦禍の拡大を抑えるべく、 ウィル・ウィプスとゲア・ガリングが合流する前に、各個撃破を試みる。 |
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●エンディング● ※カオスルートの『浮上』と共通。 (BG:バイストンウェル遠景(平時Ver)) ![]() バイストン・ウェルにある全てのオーラ・マシンが、搭乗者ごと姿を消したのである。 それはオーラマシンを諸悪の根源と考えるフェラリオの長、ジャコバ・アオンの霊力によるものだった。 全てのオーラ・マシンが何処かさらなる異次元へと排除された今、聖戦士の率いるリの国に対抗できる勢力は存在しなかった。 バイストン・ウェルに平穏の時が再び訪れようとしていた。のちに聖王と謳われた伝説の聖戦士の手によって……。 |
comment: シュンジ君、漁夫の利エンド。敵味方の勢力が突然全て消えてしまい、気づいたら自分たちだけが残ってました。チャンチャン。カオスルートの同名のエンディングとも同じ。 バトル物としては凄まじいばかりの打ち切りエンディングだが、原作ダンバインの知識がある人なら何が起こったかスグ分かる。「あぁ、置いてきぼりをくらったな・・・」と。 本編の連中はこの後も地上で死闘を繰り広げるわけであるが、バイストン・ウェルではリの騎団が唯一にして、オーラ・マシン部隊にも匹敵する至高の勢力。ある意味、世界制覇エンドである。まぁ、それでも歯切れが悪い事この上無いので、ジャコバとの会見イベントをきちんとこなして、もう一つのNonオーラ・マシンエンドに進んだ方が良いであろう。 ところで、戦闘前会話は黒騎士ではなく修羅バージョンもあると思われますが、これに関しては未確認です。ただでさえNonオーラ・マシンプレイは辛いので、ショウをドレイク軍に在籍させたままなどというMプレイはやっておりません。堪忍して (ノ∀`) シーラ様ラブ度:♥♡♡♡♡ シーラ様と会える事は会えるが、嵐の玉イベントが無いので(シュンジの乗機が強獣であるため一騎討ちで跳ばされるイベントが発生しない)、それっぽい会話も何も無い。ビルバインも原作通りショウにプレゼントされちゃうし。挙げ句の果てに彼女は異郷の地にすっ飛ばされ。仕方ないので、ナの国を併合した際に、メィネアさんでも探しましょう。ラパーナ姓ならイイジャンイイジャンスゲージャン。 |